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パソコン作業で困った時は「ひろじょう」

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ノードの右回り・左回り

 MapInfoでポリゴン(ドーナツポリゴンを含む)を作る時、ノード(頂点)の並び順は右回り・左回りのどちらでも構いません。これは、イラストレータ等のベクトル系お絵かきソフトでも同様でしょう。
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 GISシェアNo.1なArcGISでも、もちろんポリゴンを作ることができますが、描画方法というか操作スタイルがMapInfoとはちょっと違いますね。
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 MapInfo上の「ユニバーサル・トランスレータ」というツールで、TAB(MapInfoの標準ファイル形式)からShapefile(ArcGISの標準ファイル形式)を作る事ができるのですが、ある時これが結構な騒動の原因となりました。
 MapInfoで作ったポリゴン数個が、ArcGIS側で「不正なポリゴン!」と弾かれてしまったのです。
 ArcGISには「ノードは右回り」という規則があったのですが、MapInfoで作ったポリゴンの中に左回りが混じっていたのでした。

 そこら辺の細かい仕組みは、ユニバーサル・トランスレータが上手い具合に処理してくれれば良いのでしょうが・・・

・不正なポリゴンを、あきらめて作り直す
・GISの内部に潜り込む
どちらにするか悩んだ結果、後者つまり専用ツール(MapInfo用)を作って対応しました。

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グラフを加工する

 下図の様に非常に一般的なデータから、

xls_graph01.gif

 よく見かける、この様な折線グラフを作成しました。

xls_graph02.gif

 ぱっと見た目「こんなグラフは簡単に作れる」みたいですが、実は、
・水色波線で、月の目標客数を示している
・縦線実線は、日曜日
・縦線点線は、祝日
・キャンペーン期間中を、網掛け表示
という、ちょっと凝った事をしています。

 元データ中には、これらの情報がありません。
 あれ?、情報がないのにどうやって作ったのか?
 それはつまり、一旦グラフを作成して、その上に図形を載せているわけです。

 この種の作業を実際に行った方はご存じかと思いますが、「ざっくりと載せる」のではなく「きれいに載せる」のは、非常に困難で時間がかかります。
 これを3年間分作るとなれば・・・。それも、ちょくちょく「横幅と縦幅の比率を変える」となれば・・・。

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キーロガーの発見、削除

 「どうやら、個人情報が流出しているようだ」という依頼を受け、依頼者所有のパソコンを精査しました。
 結果として、出ました。キーロガー。

 正直言って、あまり「気持ちの良い」仕事ではありませんでした。

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HDD(ハードディスク)の記録情報完全抹消

 出張作業中に、「廃棄するHDDが数個あるのだが、完全消去できないだろうか」という相談を受けました。
 会社の規定で「このソフトウェアを使って処理する事」となってはいるが、
・使い方が良くわからない
・というか、面倒くさい
との事。

 そこで、いかなるファイル復旧ソフト(今後販売される製品も含む)でも歯が立たない程に、HDDの記録情報を消去しました。
 つまり、物理破壊を行ったのです。
 作業時間は一個あたり15分程度でした。


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ワークスペースの書き換え

 MapInfoというGISは、
・こんなファイル(テーブル)を開いている
・各テーブルを、この様に表示している
という作業環境を、「ワークスペース」として保存しておく事ができます。

 このワークスペースには、それこそありとあらゆる状態を書き込んでおく事ができるので、非常に強力と言えば強力なのですが、これを逆に言うと「ありとあらゆる条件がそろわないと、元の作業環境を再現できない」という事でもあります。
 例えば、ワークスペース中で10個のファイルを読み込む事になっているとして、そのうちの1個が別の場所に動かされていたら、あるいはファイルの構造がほんの少し変わっていたら、もうそのワークスペースは使えません。

 先日、
・過去に作ったワークスペースが、約500個ある
・元になったファイルはそろっているが、全体のフォルダ構成を大きく変更したところ、ワークスペースを開けなくなった
・また、古いファイルを新しい情報で更新したい
・更に、状況を見て新規のファイルを追加したい
という依頼がありました。

 ワークスペースの再構築は、少なくとも1ファイルにつき5分はかかりますから、ざっと2500分(約42時間)かかります。
 単にファイルを追加する作業だけでも、1ファイルに1分はかかりますから、約8時間かかります。
 42時間かけて再構築し、ファイルを1つ追加して8時間かかり、一息入れていると別のファイルを追加する事になって更に8時間かかり、これで終わりではなくて更に追加するファイルが出てきて・・・、依頼者様は「考えただけで、消耗してしまう」という事でした。

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複数行の一括置換

 ある特殊なシステムのデータファイルについて、「特定の複数行を見つけて、この内容に書き換えて欲しい」という依頼を受けました。

 そのシステムがどの様なものであるかについては特に伺いませんでしたが、「データファイル」と聞いていたものは、実物を目にすると
・親フォルダの下に、12個の子フォルダがある
・各子フォルダの下に、複数個(特に規則性なし)の孫フォルダがある
・孫フォルダの中に、複数個(特に規則性なし)のテキストファイルがある
・テキストファイルの総数は、約4万個
という、非常に大きなファイル群でした。

 エクセルベースで動作する専用ツールを作成し、何とか処理することができました。


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等高線グラフ

 一般的なGISであれば、「経度、緯度、標高」情報を使って、

tokose_fig1.gif

 この様な等高線図を作成できます。
 標高以外にも、「横、縦、温度」「長さ、深さ、明るさ」等、「2方向と値」が組になっているものであれば、いわゆる「コンター図」を描くことができます。

・GISは使わない
・エクセルの等高線グラフを使おうとしているが、データの並べ方がうまくいかない
・更に、細かい色指定ができなくて困っている
という相談を受け、作業を行いました。
 なお、エクセル2003には「256列までしか使えない」という制限がありますが、今回の作業では問題ありませんでした。

tokose_fig2.gif

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再計算繰り返し

・あるセルに値を入力する(下図中の、0.8329位置)
・シート内で特殊な計算を行って、その結果を別のセルに出力する(下図中の、0.6446位置)
・その値を、右端のセルに順次下方向へ積み上げていく
・計算結果を見て、また別の値を最初のセル(下図中の、0.8329が入っているところ)に入力する
・この操作を繰り返す
という作業の依頼がありました。

kurikaeshi.gif

 積み上げる数が5個や10個であれば、簡単な手作業です。ほとんど時間はかかりません。
 しかし、依頼された数は3000個以上でした。(実際には、ある数値が出るまでひたすら繰り返す)

 全体の雰囲気としては「ソルバー・ゴールシーク」なのですが、「結果に至るまでの、数値の動きを確認したい」との事でした。

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簡易集計1

 4列が1組で、1行が1要素という構成のファイルを頂きました。
 雰囲気としては、
・いつ
・誰が
・何に
・何円使った
という、家計簿の様な作りをしています。
 これを、「月・人・項目毎に金額を集計して欲しい」「更には、集計の手順も教えて欲しい」という依頼です。

 本来であれば、こういった集計はアクセス等のデータベースが便利なのですが、「アクセスはもっていない、勉強する余裕もない」との事。
 となると、エクセルのピボットテーブルの出番となりますが、行数が7万行以上あるため古いエクセルでは読み込めません。

 本件については、「このボタンでファイルを選んで、このボタンを押せば、ここに集計結果が出てきます」という小ツールを納品させて頂きました。

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