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パソコン作業で困った時は「ひろじょう」

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属性値でシェープファイルを分割する

 ArcGISでは、フィールド構造が同一であれば、複数個のシェープファイルを簡単に合体させる事ができます。

 では、その逆はどうでしょうか?
 例えば、「youbi」というフィールドがあって、「月曜日」「火曜日」等の属性が入っているとして、
・「月曜日」だけを、月曜日.shpに書き出す
・「火曜日」だけを、火曜日.shpに書き出す
という処理を行いたいとします。

 仕組みとしては、単純ですね。選択ツールで逐次処理していけば良いのです。
 ですが、実作業となると、そんなに簡単なものではありません。
 曜日だけなら7回の繰り返しで済みますが、これが月日だったらヘタすると365回の繰り返しになります。
 多分、かなりの時間がかかるでしょう。

 既往の解決策として、例えば
http://gismemo.wordpress.com/2011/06/21/%E5%B1%9E%E6%80%A7%E3%81%AB%E5%9F%BA%E3%81%A5%E3%81%8F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%88%86%E5%89%B2/
http://blog.goo.ne.jp/rcrdm_arcgis/e/d22ac6b2a3b40102c24fc51e4d147809
という方法がありますが、前者は妙に言う事をききませんし、後者は標準ライセンスでは使えないみたいです。

 今回、ちょっとまとまった量の処理をする必要が出てきたため、急ぎ小ツールを作成しました。
 このツールを作るのに使った技術は、他にもいろいろと応用が利きそうです。

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座標情報の書き出し

 GPS内蔵のカメラ(スマートフォン等を含む)で写真撮影を行うと、画像ファイル(主にjpeg)に撮影地点の座標情報(緯度、経度)が記録されます。
 便利な世の中になりましたね。昔は、いちいち紙図面に「あそこから、こうやって歩いてきたから、今は多分ここら辺だ」等と手書きしていました。

 画像ファイルに入っている座標情報は、エクスプローラーで簡単に読み取る事ができますし、情報を書き出すソフトウェアも公開されています。
 便利になりました。

 しかし、1回の仕事で数百枚の写真撮影をしたとしたら・・・、さてどうしましょうか。
 ほとんどの書き出しソフトウェアは、「ある1つのファイル」の処理は行えますが、複数ファイルの一括処理には対応していません。
 「ざっとつかんで、まとめて放り込んでボタン一押し!」という訳にはいかないのです。

 「ならば、1つ1つ丹念に・・・」というのも、正統派というか真っ向勝負というか、とにかく間違いではないのでしょうが、純粋に時間がかかります。

 今回、大量ファイル処理の必要に迫られたので、急ぎ専用ツールを作成して対応しました。
 100個だろうと1000個だろうと、一括で処理できます。
 もちろん、処理結果はそのままGISに持って行けますので、あっという間に「撮影位置図」も作成できます。

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