
ArcGISでジオリファレンス作業をすると、「abc.tif.aux.xml」みたいなファイルが作られます。
中身は、「このピクセル位置は、この座標」といった類いのものが書かれています。
これ、思わぬ拾いものですよ。
例えば、ArcGISでラスター300個のジオリファレンス作業をしたとします。
結構時間かかりますよ。1つ10分として、のべ50時間かかります。
延々作業して、やっと終わった瞬間に「悪い、ArcGISではなくて、MapInfoで合わせて欲しかったんだ」なんて言われたら、もう仕事をする気がなくなりますよね。
全部やりなおしですから。
上記xmlの内容を使えば、この作業を激烈に省力化できます。
ちょっとしたツール(いずれ作ります)にxmlをまとめて放り込んで、機械的にTABを生成できますね。
中身は、「このピクセル位置は、この座標」といった類いのものが書かれています。
これ、思わぬ拾いものですよ。
例えば、ArcGISでラスター300個のジオリファレンス作業をしたとします。
結構時間かかりますよ。1つ10分として、のべ50時間かかります。
延々作業して、やっと終わった瞬間に「悪い、ArcGISではなくて、MapInfoで合わせて欲しかったんだ」なんて言われたら、もう仕事をする気がなくなりますよね。
全部やりなおしですから。
上記xmlの内容を使えば、この作業を激烈に省力化できます。
ちょっとしたツール(いずれ作ります)にxmlをまとめて放り込んで、機械的にTABを生成できますね。
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