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パソコン作業で困った時は「ひろじょう」

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エクセルセミナー

 地元の五日市商工会にて、「エクセルの便利な使い方」セミナーを行いました。
 約20年エクセルを使ってきた経験から、「これを知っているかどうかで、仕事の速度が大きく違う」という機能を、いくつか紹介しました。

 セミナーでは一方的にしゃべるだけではなく、サンプルデータを使った演習を盛り込み、「大変な作業も、実は一瞬で終わる」という事を体験して頂きました。
 アンケートには
・すごく参考になった
・次回もお願いします
等の、うれしい感想も。

 それにしても、現代のオフィスワークってエクセルなしではとてもやってられませんね。
 「使えば使うほど味が出る」といったレベルではなく、まさに神様からの贈り物みたいな、便利な道具です。

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オートシェイプによる主題図の真似事

 通常のGISには「主題図(しゅだいず)」という機能があります。
 言葉の説明はさておき、

fig.jpg

 それぞれの矢印(上の方が若干短く見えますね)に固有の値が紐付けされていて、
・この値なら、線の色と幅はコレ
・別のこの値なら、線の色と幅はコレ
というのを設定すれば、色と幅が自動的に変化するという機能です。
 もちろん、線だけではなく点や面でも使えます。
 雰囲気としては、エクセルのグラフに似ていますね。
(数値や文字を変えると、それが自動的にグラフに反映される)

 エクセル上のオートシェイプで、同様に「値に応じて、形状が自動的に変化する」が可能かというと・・・、これは無理です。
 どうにもなりません。テキストボックスであれば、内部数式をセルにリンクする事ができるのですが。

 今回、
・約2万個のデータがある
・数値に応じて、色と太さが違う矢印(オートシェイプ)を「描く」(場所は決まっている)
・大変なので何とかして欲しい
というご依頼を頂きました。
 1つ描くのに1分かかるとして、時給800円で約27万円ですよ。
 更にやっかいなのは、「色と太さは、今後変更可能性あり(できあがったものを見て、検討する)」です。
 2回変更になったら(都合3回の作業)、単純に約80万円。これはたまりません。

 私の作業費用(専用ツール作成含む)は・・・、ざっくりと1ケタ小さくなりました。
 更に、何回変更になろうとも、お値段据え置きです。
 だって、パラメータ調整は秒の世界ですし、あとはボタンを押すだけですから。

 次は、GISのご利用をご検討下さい。

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グラフと図形

 まずは、この画像をご覧下さい。
fig01.gif
 グラフが2つあります。見た目はほとんど同じです(実際、同じものです)。
 それぞれのグラフの中に、黒い右上がり矢印があります。見た目はほとんど同じです。

 どちらも同じものみたいですが、実はちょっとした違いがあります。
・左側は、グラフの中に黒矢印がある
・右側は、グラフの上に黒矢印が乗っている

 左側の黒矢印は背景のグラフと一体化していますので、グラフの場所を変えたり大きさを変えると、一緒になって場所や形が変わります。
 右側の黒矢印は、シート上に描いた黒矢印オブジェクトが、たまたま同じシート上のグラフの上に重なっているという状態です。

 見た目は同じですが、使い勝手が少し違いますね。右側の方がいろいろと使い回しが効くというか自由度が高いのですが、印刷するときに矢印が消えてしまったり、ワードに貼り付ける時に「あれ?何で矢印はコピーされないのかな?」と苦しんだりします。

 グラフと図形(オブジェクト)が一体化するかしないかの違いは、実はほんのちょっとした事です。
 背景のグラフをアクティブにした状態で図形を描くと一体化しますし、アクティブにしなければ別個のものになります。
 単純と言えば単純ですね。

 では、一体化しているものを別個にしたい、あるいはその逆をしたい時にはどうすれば良いかというと・・・、これは「コレ!」という方法がありません。
 基本的に、「図形をぴったり重なる様に描いて、古いのを消す」となります。
 これは、職人技ですよ。

 先日、矢印や記号が書き込まれた大量のグラフ(500個近くありました)を渡され、「全部、一体化したものに変更して欲しい」という依頼がありました。
 とにかく自由気ままに作成したもの達ですので、どの図形が一体化しているのかという規則がありません。一つ一つ、丹念に調べていくしかありませんし、描き直すしかないのです。

 とてもじゃないですが無限に時間がかかりそうでしたので、急ぎ処理ツールを作成して対応しました。

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枯れた技術

 「とにかく大変なので、何とかして欲しい」という連絡があり、現場に急行しました。

 状況は、こんな具合です。
・あるパソコンから、別のパソコンのBMPファイルを持ってきて処理する
・ファイル数は、数千個ある
・処理が終わったら、全部削除する
・これを、毎日行う

 言葉で書くと簡単ですし、ファイル数が数個だと何の問題もありません。
 ですが、実際にやってみると、結構大変ですよ。

 エクスプローラーで数千個の画像ファイルを選択するのは、一瞬です。
 ですが、右クリックすると・・・、えらく待たされます。
 そしてコピーを選択すると・・・、えらく待たされます。
 移動先で貼り付けすると、コピー開始までにえらく待たされます。
 削除にも、えらく時間がかかります。
 とにかく、イライラします。
 「こんな具合ですよ。イラつくでしょ?」と聞かれて、「そうですね、ホント、イラつきますね」と、妙な一体感を味わえました。

 解決策は、1980年代からある枯れた技術「BATファイル」でした。
 訪問先でササッと作って、「これでどうでしょう?」「おお!、これは良い!」。
 大層、喜んで頂けました。
 それはそうでしょう、特殊なソフトをインストールする必要もなく、つまり費用はまったくかからないで、毎日30分はかかっていた処理をポンポンの1分で行えるようになったのですから。

 使った主要技術というかコマンドは、
 copy *.bmp
 del *.bmp
という、何ともあっさりしたものです。

 「温故知新」という言葉がありますが、ITの世界でも古い技術って結構役立つものですね。

 

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エクセルで画像が表示されない

 ここ最近、立て続けに「エクセルで画像が表示されない!」という悲鳴の様な相談を頂きました。

 状況は、ほぼ共通して
・昔から使っているツールで、エクセル上に写真を貼り付けた
作業したパソコンでは、何の問題もなく表示される
他のパソコンでは、表示されない
・「リンクされたイメージを表示できません」という文字しか見えない
・エクセル2010
というものです。

 これなんですが、原因ははっきりしています。
 ですので、今後の対策も明確です。
 しかし、それはあくまで「今後の」であって、今現在直面している問題には使えません。

 「では、今のコレはどうにもならないのか?」
 ご安心下さい。何とかいたしましょう。
 お困りの際には、お気軽にご相談下さい。

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